コメント

  1. あけましておめでとうございます。
    寝正月完了。今年が皆さんにとって
    少しはましな一年になりますように。
    じっくりと本物か偽物かを見分けながら
    ゆっくりと突き進むことこそ
    ひきこもりの役割りだと思いますよ。
    賛同していただけてうれしいです。
    ひきこもりが生き延びるために
    ありとあらゆる抜け道を紹介していきたいです。
    エゴを100%の人のほうがすごいのではないでしょうか。
    1%でもいいから、我がままを通したい。
    賀正。ひきこもりブッダになるべく
    説法の言葉に磨きをかけて行きたい、
    あと梅磯氏よ、ブログをもっと更新してください。
    バファリンの優しさ、確か胃に優しいんでしたっけ。
    優しさと恨みが両立するのが、ひきこもりライフの深いところです。
    >絶望と後悔と申し訳なさと心苦しさと
    獄中の小室氏に歌わせたいですね。
    裁判の被告席でもいいですが。
    賀正。オセロはレベル2で勝てません。
    レベル1で勝率が1割ちょっとです。
    なかなか手強いですよね。

  2. あけましておめでとうございます。
    自分の成分には虚無が含まれてますね。
    関係ないけどオセロで2回勝ちました。

  3. おめでとうございます。
    (何もおめでたくはないですが;)
    60%ですか。
    イイひきこもりですね。
    自分はどうかと考えると……
    いい要素が大きな割合を占めることはありませんね。
    絶望と後悔と申し訳なさと心苦しさと
    (小室氏の曲みたいですが)

  4. 優しさが60%とはバファリン以上ですね、誰かのそばにいる機会さえあれば、その人の痛みを和らげる作用があるのかもしれませんね。・・実際は自分の痛みに溺れてしまっているわけですが。
    せっかくの優しさも恨み成分が多すぎるため、その効力を発揮することは稀です。
    今年も勉強させていただきます。

  5. あけましておめでとうございます。
    今年もいくつの格言が生まれるか楽しみにしてますねw

  6. 優しさ60%なんてすごいですね。
    僕なんてエゴ100%です。
    それではよいお年を。

  7. 異議なしです。ひとりで何度も頷いてしまいました。自分の場合はもう少し恨みの割合が高く、卑屈と滑稽なんてのも含まれるかもしれませんが。
    今年はこのブログに何度となく助けられ、とってもお世話になりました。四面楚歌の中では、こういう細い抜け道の存在がかなり大きく見えるんですね。ありがとうございました。
    来年も引き続きお世話になると思いますが、どうか見捨てずによろしくお願いします(笑)

  8. 僕の場合も、そんな感じです。
    でも、若干怨みの方が目盛りが多いかもしれません。
    怨みの成分を分析してみると・・・
    世の中の流れに乗りたいくせに乗れなくて、まるで普段みんな仲良くしているのに、なぜか椅子取りゲームの時は厳しく、自分だけがぽつんと取り残されて立っていて瞬間、何が起こったかわからない惨めな姿をさらさなければならない悲しさ。
    自分自身で立って歩きたいのに、世の中の常識を押し付けて、それが自分には全く合わないのにあわせて生きてきてこのような形になってふてくされている悲しさ。
    何で、多数派の考えで行動して、自分みたいにひとつずつ手探りで、自分の考え行動している方が、惨めになるのかという悲しさ。
    と文章で書いてみて、何かおかしい、文章そのものがおかしい、と気づいた悲しさ。

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