自分が天才だと思えない時がある

 最近自分が天才だと思えない時がある。つまり精神が正常になったのだ。36年目にして正気を取り戻したんだ。先月くらいから自分のどこを探しても、天才の要素がないと思うようになった。当然ブログの更新もぱたりと止まりますよ。凡夫の日記ブログほど不愉快なものはないでしょ。

 天をも畏れぬ増長慢のひきこもりとして、勝山実として、書いたり話したりしてきたのですがどうにもいかんのです。もう、もてない気がする。今まで鏡のない世界に住んでいた、とか言う訳じゃない。内面から湧き上がる増長慢のエキス、オレってもしかしたら天才じゃないのかというあの感覚がなくなった。まあ、ありすぎて変なTシャツを作ってしまうよりはいっか。


この記事へのコメント

  1. 勝山さんは天才ですよ!
    ブログの文章がおもしろすぎてバックナンバーを全て読んでしまい、今二周目をまわろうとしている者の意見です。
    着眼点のオリジナリティーやもののたとえの絶妙さ、言葉づかいやユーモアのセンスなど、非凡です。最近は日々のつかれをいやすために名人のブログを読んで一人笑っています。
    これからも日本の誇るひきこもり表現者として頑張ってください。

  2. 2003年頃のあの
    ひきこもりバブルがもう一度きてくれないかと
    待ちわびています。安心ひきこもりライフがタイトルになるでしょう。

  3. ひきこもりカレンダー、2回読みました。
    このブログも3回目の通読中です。
    内容が深くてコクがあるのでクセになります。
    「ひきこもり空母理論」秀逸ですね。
    「当事者とは何か」で、ひきこもりをカミングアウトすることで、何も得をしないように思えるが、その清々しさはなにものにも代え難い。を読んで、「引きこもり資産の活用」の原点を見た思いです。
    この「自分が天才だと思えない時がある」を読んで、とても共感しました。自分も
    きっと天才だとずっと思っていましたが、ここ最近そう思えない時があって。
    勝山実氏の文章は、すべての文章が、
    ひきこもりの五臓六腑に滋養のように染み込んできますね。
    名人のタイトルにウソなしです。
    今年は「ひきこもりカレンダー」の続編として、「ひきこもりカレンダーその後・副題:安心ひきこもりライフ」(仮題)の出版の時ではないでしょうか?
    タイトルはもう少し売れるのを狙ったキャッチャーなタイトルの方が良いですね。
    ひきこもりの親も思わず手にとってしまうような・・。
    実際の内容的には
    「私はいかにして脱ひきこもりをあきらめて、安心してひきこもるようになったか」
    なんでしょうが、
    「私はいかにしてひきこもりから脱したか
    」(大ウソ)的なのがいいですね。
    ひきこもり100万人のオピニオンリーダーとして今年の活躍を期待しています!

  4.  コメント出来るようにしてみました。コメントとトラックバックこそブログの醍醐味であると本に書いてあったのでちょっとお試しです。
     コメント欄が荒れるのを防ぐために承認制にしています。ちょっと面倒ですよね。

  5. コメントができるようになったんですね。さっ
    そく書き込ませていただきます。
    自信を失う時ってありますよ。何の根拠もなく
    自信満々になる時だってありますし。バイオリ
    ズムではないでしょうか。

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