ユーモアさん

 ユーモアは失敗から生まれる。だからユーモアがあるってことは、人生で取り返しのつかないことや、やらなきゃよかったことが、たくさんあるっていうことだ。

 やれば必ず失敗してきた、いちいち絶望とか挫折していてはきりがない。失敗した自分を哀しそうな顔で、遠くから眺めているもう一人の自分、それがユーモアさんなのです。ひきこもりの近くにはいつも彼がいる。画像


この記事へのコメント

  1. ユーモア。
    自分を笑えるというのは素晴らしいことですね。
    ひきこもり資産の活用のみが、ひきこもりの未来を明るくする的な、内容が心に残っています。
    昔、雑誌に出てる大槻ケンヂのインタビューが好きで、自分の情けないところを露悪的なまでに語る、オーケンのサービス精神溢れる文章と、
    たまにテレビに出てくるブルーハーツのヒロトの姿だけが、心の友でした。
    ブルハは応用編ですが、どちらもひきこもり資産の活用です。
    「常に当事者でいること」
    パンク精神の基本ですが、そういう意味で勝山氏はパンクですね。
    評論家の無責任な文章ほど虚しいものはないですから。
    「おまえには何にも見えちゃいないだろう。ディランのmr.ジョーンズそのもの」ってマーシー(ブルハの。田代ではない)が歌ってたなあ。
    ひきこもりって言葉は、最近生まれたものですが、別に珍しいものではないらしい。
    昔から、近所に仕事をせず、ぶらぶらしてる人って結構いたよって誰かが言ってたな~
    西原理恵子だったっけな?

  2. 失敗の影にユーモアさんあり。
    あざ笑うことなどありません、ただ涙ぐむことはあります。
    失敗にもいろいろありますよね。
    自他ともに認める失敗は、ユーモアさんにまかせたい。

  3. この世の中のやらなきゃいけなことや、やる必要があるなどと強制じみたものなどは、本当にそこまで必要があるのかどうか気になります。
    どうして、他人の行動に対して、やらなきゃいけないなんていうことができるのでしょう。
    もし、特定の個人がこれを強要するのであれば、その人が利益を得るために人をそのように考え、動く事を期待しているに違いありません。
    このような方々には、別に利益を与える必要も無いと思われるので、あえて行動しない、あえて従わない方が、本当はもっともやらなきゃいけないことなのかもしれません。
    ということは、成功しているかのように見えることでも、実は単なる人の強要に従っただけで、実は失敗という事になるともいえるでしょう。

  4. やればたいてい失敗してきて、
    いちいち絶望し自分の不運を嘆いている。
    そんな自分の近くにもユーモアさん、
    いるのかな?
    いても出てきてほしい時に、
    現れてくれなきゃ意味がない。
    まさかあざ笑っていないよな?

  5. 取り返しがつかないことが、何回もおこなわれている時点で
    そんなにたいした事じゃなかったのかもしれません。
    自分の人生そのものがはたして重要なのか、そんなことをストーブの前で考えています。
    もう一人の自分が、勝山さんの滑稽な失敗をいつも見ているわけです。
    毎回のことですから、練りに練ったユーモアになります。
    数えきれないほどの失敗を重ねていけば、
    ユーモアさんとの連携もあってくるはずです。
    きりがない、という諦めが一つの転換点ではないでしょうか。

  6. 自分ではユーモアねえなあって思ってたけど、実は傍にいたわけですか。なるほど。
    ただ僕はユーモアさんに若干嫌われているみたいです。というか僕が嫌ってたのか。友達を作る時はこちらから一歩歩みよってみることが大事ですよね。
    仲良くしないと失敗したとき潰れちゃいますよね。全部笑い飛ばせると楽でいいかもしれません。

  7. 心温まります。
    嘘偽りない自分を肯定的に見てくれる稀少な存在ですね。「さん」付けで呼ぶと親しみがわきますね。

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