ヤワラちゃんと佳知。この二人のことを抜きに、愛について語ることなどできません。愛するとは谷佳知になること、愛されるとはヤワラちゃんこと谷亮子(旧姓・田村亮子)になることです。
北京オリンピックでヤワラちゃんは銅メダルでした。ママでも金メダルの目標には惜しくも届かなかったのです。その時の涙ながらに"佳知"が語ったコメント。
「僕には金色に輝いて見える」
全ひきこもり男子がもらい泣きです。谷佳知のような男子になりたい、どんなボールも打ち返す、ストライクゾーンの広い、三振の少ない、ひきこもりバッターになりたい。「僕には働いているように見える」「僕には学校に通っているように見える」、そう言いきれる男子になろうではないですか。
ただ、愛すればいい、愛すればすべて美しく見える。佳知はそのことを我々に教えてくれているのです。愛とは何か、参議院選挙における佳知の応援ぶりに注目してください。ちなみに出馬決定直後、ヤワラちゃんをさしおいて、「快く応援する」とまっさきにマスコミに宣言しています。
コメント
言われてみれば、ラッシャー板前にしか見えません。
画像検索を間違えたかな。
たった一年の失業で真性ひきこもりなど
なれるはずもありません。10年こもって中堅の世界です。
失業して1年経ちました、早いものです。会社に落ちまくりです。貧困ビジネスとホームレスが自分の顔に見えてきました。失業生活1年になりますと、引きこもりと同じく社会復帰できなくなりそうです。1日中ネットざんまいです。真性引きこもり自分まっしぐらです。
‥ところで、エントリの右下に貼ってある「ラッシャー板前」の写真は
本文と何か関係があるのですか?
今となっては幻のひきこもりブックを
読んでいただき光栄です。レポートにも引用してやってください。
愛する男子の心にだけ
美しいものが存在するのですな。
柔道さえ強ければヤワラちゃん。原作無視だと思っていますが、
佳知にとっては原作どおりか、原作以上に美しいのです。
谷亮子をいつまでヤワラちゃんと呼び続けるのか。
そもそも、初めにヤワラちゃんと言ってしまった迂闊な人は誰なのか。
浦沢直樹の漫画の主人公と顔が全然違うからいい加減我慢も限界です。
真の愛を知る人間には、中々なれそうにないです。
イグザクトリイ!
愛こそが、美を生み出すのです!
どうも、はじめまして。今日たまたま学校でひきこもりを調べる授業があり、図書館を散策したところ「ひきこもりカレンダー」を見つけました。最初はレポートのために使えそうな資料かもと思い読みましたが、文章だけだし使えないかなーと考えたのですが、文章のギャグセンの高さにはまり、レポートそっちのけで呼んでいました。一時間ではよみ終わらないので図書館から借り、今よみおわりました。
すんごい楽しかったです。楽しかったといっていいものかわからないですが、名言だと思えるものがたくさんあってなんてゆうか読んでてとても勉強になりました。私は別にひきこもりとゆう訳ではないですが、人生の教訓?とかなんか漠然としたなんかがありました。てゆうかそのギャグセン高さに脱帽でした。