市民プール三昧 めまいリハビリ生活

 めまいになった、という話は前に書きました。そのあと病院に行き、正式に「良性発作性頭位めまい症」と診断されましたぞ。治す方法は、「生き方を変える」こと。私のような、ひきこもってパソコンばかりしているような人間は「病気になって当り前」だそうで、「あなた働けるでしょう」とまでいわれた。怖ろしい先生だった

 めまいを治す方法。
その1、枕を高くする。
その2、朝昼夕方とラジオ体操の一部をやる。
その3、毎日歩く(早足で)、朝夕30分ずつ。
その4、デスクワークをやめる、特に就寝前は絶対。
その5、2~3時間おきに5回ジャンプする(あまり多すぎてもよくない)。

 めまいというのは生活習慣病で、体を動かさずパソコン画面ばかり見ていて、運動をしなければ、なって当たり前だそうです。私はめまいを治すため、リハビリとしてずっとウォーキングをしていたのですが、さすがに夏は暑くて出来ないので、ウォーキングからプールに切り替えました。

 最初は温水屋内プールに通っていましたが。泳いでいる人より歩いている人のほうが多いという、老人リハビリプールの雰囲気に、なんとも重ぐるしい気分になりました(たぶん私が最年少)。他にいい場所はないものか……。

 そこで、勇気を出して小学生の時以来になる、歩いて五分のところにある近所の屋外市民プールに行ったのです。屋外の市民プールといえば、子供たちでごったがえしているのイメージだったのですが、びっくりするくらいすいていた。自分を含めて客が四人の時もあった。

 客が多いのも困るが少ないのも気恥ずかしい。真っ黒にやけた、筋肉プール監視員に見守られながら、ひきこもりおじさんが、25mプールをいったりきたり泳ぐのです。もやし色ガリガリおじさんが、ムキムキの前を、人間スルメといった風情で泳ぐのです。

 しかしめまいを治すために、有酸素運動をしなければなりません。小学生以来約30年ぶりに、近所の屋外プールで泳いだ。最初は25m泳ぐとすぐに息切れしていたのですが、すぐに楽々すいすいと泳げるようになりました。やはり河童は河童、スルメはスルメ、泳ぐ能力が人間とは違います。

 プール最高、人気落ち目ですいていて、のびのび泳げる。調子に乗って毎日通い続け、気づいたら、プール中毒になりました。一日一回はプールにいって泳がないと体がむずむずする。泳ぎたい、1日30分は泳ぎたい。最近は、ほぼ毎日プールに通っています。

 通って分かる最近のプール事情。でも長くなったので続く


この記事へのコメント

  1. 運動しても汗まみれにならないのが
    水泳のいいところ。
    水泳肩になるなんて、泳ぎまくりですね。
    澤穂希選手と同じやつです。ほうっておいても
    良くなるのです。再発を防ぐために
    運動をしています。
    澤選手はヘディングが原因といわれています。

  2. めまい、怖いですよね。でも、日本代表の女子サッカー選手の澤穂希さんが、同じのやってたよ。運動関係あるの??
    めまいって、わからないことだらけなんだってね。2年ほど前に私の末娘も同じのやってしばらく杖ついて歩いてましたが、数ヶ月で治りましたし、澤選手も代表に復帰したし、回復祈ってます。ちなみにプール通いで良くなったんですか?

  3.  私も3年位前から暇を見つけてはプールに通っています。中毒性がありますよね。公営の水泳教室(無料か格安)で泳ぎを覚えてから泳ぎすぎで水泳肩になってしまいました。
     自分の所は外国人が多くプールサイドで目を閉じているとまるで外国のビーチにいるかの様な気分を味わえます。

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