雑草抜く喜び よもやま話 2009.06.23 畑に生えている雑草を抜くのが心が癒いです。雑草セラピーとでも言いましょうか、ちまちまと雑草を引っこ抜いていると、すっと無の境地になります。雑草取りというと不毛な作業のようにも思えますが、雑草を一箇所に集めておけば堆肥になり、これが畑の栄養になるのです。 畑の農作業はちゃんとしゃがむのが大切です、そうしないと腰を痛めますから。夏は麦わら帽子をかぶり、首にタオルを巻き、汗を流します。近所の子供が私見て、あのカールおじさん痩せてる、とそんなことを申しておりました。
コメント
ひきこもりはいつでも気苦労ダイッエットです。
マッチョになりたいものです。
仕事よりも雑草を抜きのほうが楽しいですよね。
雑草の種はどこから飛んでくるんでしょうねえ。
小学生から見たら実写版カールおじさんでしょう。
首にタオルをきゅっと巻くのがポイントです。
カール坊やは木陰でカールを食べているはずです。
でも人気がなく、主役をカールおじさんに取られてしまったのです。
山の土は栄養満点の腐葉土ですから
野菜もばんばん育つはずです。枯れ葉こそよい肥料になるのです。
センダグサ、ちくちくして洋服に
種をつけるやつですね。雑草の王様ですな。
自分は団地暮らしです。畑いじりは
もっぱらひきこもり作業所でおこないます。
マイ畑を持てたら最高ですね。
嗚呼、皆さんよい所帯があるのだと悲しんでおりますTT
二流引きこもりの私は、家は借家で生活は困窮そのものです。
最近は勝山兄さんから教えていただいたとおり、引きこもり道に精進しております。とある出版社に引きこもりの原稿を送りましたが、その後音信不通になりました。まあ、100社の面接に落ちる人もいるくらいですから、こちらとぞ負けずに100社に送ってみればいいような気もしますがf^^;
私はクリスチャンなのでよく教会に行きますが、元気ハツラツと雑草を抜く姿、そして満面の笑みを見て、誰もが私のことを好青年だと評価します。それが厭になって、最近また引きこもりがちになりました。
カールおじさんは、優しさと素直さを顔に感じさせます。
あのような純朴な姿なら、生きるのも少しは楽になるのかもしれませんね。
草を抜くの気持ちいいです。
後々厄介なセンダングサを
徹底して抜いています。
我が家の庭は、家を建てたときに山から土を持って来たらしく、夏の雑草の生長が半端じゃないです。ドクダミやヘクソカズラは勘弁して欲しいです(見た目は可愛いんですけどね)。
草むしりは、根っこの先まできれいに抜けると爽快ですよね。逆にしぶとく残った奴には闘争心かきたてられたり。……すみません、自分結構楽しんでます。
雑草も色々あって、
すぐにひっこ抜けるものから、
根がはってなかなか抜けないものまで
抜いていると楽しくなりますね。
カールおじさんが畑を耕している間
カール坊やは何をしているのでしょうか?
やってて無心になれる事ってありがたいですね。
草抜きとか掃除とか一見作業っぽいことが役に立つんですよね。
ドクダミのしぶとさに腰をやられないためにはきちんとしゃがむのが大切なのですか
。やつらは勢力圏がとんでもないのでつい広くむしろうと浮き腰になりがちです。策略にはまっておりました。
人に向かっていきなりカールおじさんとは、小学生の見たまんまを口にする度胸は逆にはらはらしますね。
ところでそもそもカールおじさんは太っているのでしょうか。
僕も、雑草抜きをしました。
暑いですが、何となく就労では味わえない充実感があるようです。
就労は、拘束と同様に自由がありませんが、雑草抜きは自分の意思でやっている行為なので、その辺の違いがあるのかと感じます。
雑草を抜く事によって、普段使っていない筋肉や、関節の部分を動かす事により、血行やリンパの流れが若干良くなっているのかもしれませんが、それ以上に雑草と、土との戯れのひと時。
それが、地球と一体を成す自分自身を実感できるからかもしれません。
それにしても、雑草は何と強い事か。
色々な場所に根を伸ばし、抜いても抜いても生えてくる。
この意思の強さに僕は完敗です。
初コメです。
確かに痩せてますよね。こないだ横で見ててそう思いました。
無事にブログ見れてます。