和顔施

 寂聴先生のお得意話に、お布施の話があります。お布施には三つのやり方があって、ひとつはお経を読むこと、もうひとつはおさい銭を払うこと、もうひとつがぱーぷるお薦めの和顔施です。和顔施とはにっこりと微笑むこと。ほほえめば、お経を読んだり、おさい銭を払ったりするのと同じご利益があるのです。だから寂聴
先生はいつもどす黒い笑顔でほほえんでおられます。ひざの痛みを隠してにっこり、という注釈入りで寂庵だよりには先生の和顔施ショットの写真が載っています。アイドルですよ。和顔施


この記事へのコメント

  1. 博徒の顔になっている、有難いお写真。どう見ても、堅気ではありませんぞ。

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