一箱古本市とコミティア

 今更ですが、ゴールデンウィークの話。5/3(火・祭)は一箱古本市に出店しました。昨年はお客として来て、文化的で活気があるイベントに感銘を受けた。zine同様、作る側、売る側になれば、もっと楽しめるはず、それにひきこもりブッダ巡礼ツアーの一環として自分の本も売れば、一石二鳥じゃないですか。

 そんな目論見でしたが、まず5月の時点で本が出るかめどがたたない。だから純粋な古本屋さんになった。本は出ないが書き直す作業があるから、古本なんかにかまっている暇なんてない。出店前はあーしよー、こーしよー、といろいろ考えていましたが結局最低限の準備での参加です。

 100冊持っていって、売れたのは26冊。10750円の売上。途中で雨も降ってきたし、店主として積極的な接客はしなかったので、ほろ苦い売り上げでした。でも、そんななか慈悲の心で買いに来てくれた十大弟子のみなさん、ありがとう。

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 続いて、5/5(木・祭)、コミティアに行ってきました。東京ビッグサイトでおこなわれたマンガ同人誌の発売会です。コミティアはパロディ作品&コスプレ禁止なので、クリエイティブなはずです。しかし勝山おじさんから見えるのは、ヤング向けアニメ絵のマンガばかりでした。戦場に女性パイロットがいることに違和感を覚えるガンダム世代です。髭をはやしたベテランの中年パイロットがいないと落ち着きません。女の子ばかりで、ちっともランバラルがいないのです。

 私にとってコミティアは、「夕タン詣」です。夕タン先生の描く、よっちシリーズが私が唯一新刊で購入するマンガです。購入といいましたが、新刊は無料という、夕タンズシステムなので、もらうのです。新作・よっちの基盤整備と、2011年というポエム&イラストを手に入れました。ポエムが泣かせます。新作よっちには、まっちゃんが久しぶりに登場しますよ。こんなに面白いのに、静かなブームキープしている、夕タン先生にはじーんとくる。

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 下の写真はコミティア「とり部」で見つけた、ハシビロコウの人形。グレイト、ただし非売品です。

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この記事へのコメント

  1. お買い得なものを見つけるとつい買いだめしたくなりますよね。
    でも、それをやるとゴミ屋敷になっていまうので、今必要なものだけを買うようにしています。
    きこりの泉は、ジャイアンが活躍する話ではナンバーワンだと
    思います。文庫デラックスのジャイアン+スネ夫編にも入っていますよ。

  2. 今年のGWは3日に文京区千駄木で開かれた名人のお店に行ったのが、遠出といえる唯一の事でした。
    しかし、予想以上の人が名人の店に来たため(10人くらい)30分ぐらいであわてて退散しました。
    きこりの泉が載ってるドラえもんのムック本買い損ねたのが、くやみきれない点です。何か新品で36巻買うのも抵抗あるんですよね。
    でも、ブックオフにも当然てんとう虫版ドラえもんはありませんし困ったな。
    しかし2日後にはコミティアにも行かれるとは、名人フットワーク良すぎですよ。

  3. 私のゴールデンウィークは、パソコンショップと100円ショップに行って終わりました。はい、近場です。そんなもんです…orz
    なんか、余分なものばっかり買ってしまいました…オークションで大量のPEZのディスペンサーとか…はぁ…どうしようorz

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