家に親の介護ヘルパーが来るときの、ひきこもり当事者の正しい行動

 また川崎事件に関するよもやま話。ニュースの記事によると、親(犯人にとっては伯父と伯母)が介護サービスを受けることになったことで、別の親族がひきこもりのアイツ、居候のアイツがどう反応するかを心配して、相談して結果、なにか(?)を伝えようとメモを渡したとか、渡さないとか、そんなことがあったという。

 すでに私のうちでは、要介護5寝たきり老婆ママンのヘルパーが出たり入ったりしています、ひきこもり名人の家ではどのようにしたいるか、前例として、参考までにちょっと書いておきましょう。

 介護ヘルパーに関しては、ダディーからの「明日から来るから」の通告だけです。でもこれだけで充分なのです。ヘルパーが何時から来て、何時に帰るかは、介護サービスの予定表が冷蔵庫に貼ってあるので、私はそれを見て先回りして行動するのです。

 ひきこもり当事者がやることは、ヘルパーが来る前にトイレに行くことです。そしてヘルパーが帰るまで部屋にこもります、これが基本パターンの1です。これをうっかりやり忘れると、ヘルパーが帰るまで、おしっこを我慢しながら体をくねくねさせて過ごすはめになります。注意が必要ですな。

 パターン2。ヘルパーが午後に来る日はヘルパーが来る前に外に出るようにしています。行き先はたいてい図書館、出かけて帰ってくる頃にはヘルパーはいないという、そういう時間配分を計算しての外出です。

 こんな感じに、予定表を見て行動すれば大したことはない、用意するものは予定表を貼り付けるための、冷蔵庫とマグネットだけです。それさえあれば(自分が親の介護にかかわらなければ)、介護に関する家族とのコミュニケーションはばっちりなのです。

 ひきこもりとヘルパー。家の中では、お互い見て見ぬふりがマナーです。私もヘルパーさんがいるときは石ころぼうしをかぶって、いつも静かにしておりますよ。

 


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