多様な教育機会確保法(仮称)案について
不登校児のフリースクールを容認 法案提出へ 多様な教育だとか、フリースクール支援という法律を作ろうとする時に、必ずだしにされる「貧乏人」について語りたい。 多様な教育法が必要だという理由のひとつとして、「フリースクールに行きたくてもお金がなくて行けない」という貧乏人を助けてあげる、フリースクールに行かせてあげるために、支援が必要だという、まあそんな話になる。 しかし貧乏人をより貧乏にし、格差社会の格差を広げたのが、多様な教育法案を張り切って作っているの、安倍晋三ひきいる自民党政権なのです。社会保障費を削って、税金をあげたら、そりゃお金がなくなるし、フリースクールにも行けなくなる。犯人はお...