2011-06-25

love寂聴

love寂聴 第5号

love寂聴 第5号を模索舎に納品してきました。5月の一箱古本市の時に配ったものです。お布施は10円。本屋に納品することに意義がある。すべてのひきこもり男子がzineを作って模索舎に納品して欲しい。就職は諦めて、出版社として起業するのです。  模索舎のシステムをお教えしましょう。love寂聴五号は定価10円。この場合、我社である勝山商事の取り分が7円、模索舎の取り分が3円となります。シンプルでしょ、7割が自分の取り分となるのです。やり方は、zineを持って行って、レジのところで納品書を書くだけ。書き方は教えてもらえるし、納品書もお店にあるので、丸腰でも大丈夫です。  模索舎の何が心強いかという...