2010-08-10

ひきこもり

罪と罰とひきこもり 2

長田百合子のような、ひきこもり悪徳商法をやり続けているような人間に、天罰がくだらないとしたら。人の手によって罰を加えなければいけないのではないか。暴力を使って商売しても何も罰せられないなんて、この世に神がいないということになる。ひきこもりをみくびるんじゃねえ、やっちまおうかと考えた時、寂聴先生の言葉が頭に浮かびました。  「私の悪口を言った人はみんな死にました」。講演会での発言です。瀬戸内寂聴及び、寂聴先生の小説の悪口を言った人はみんな死んだそうです。88歳の言葉には重みがありますのう。とにかく長生きがしたくなりました。