2008-02-17

ひきこもり

自分が天才だと思えない時がある

最近、自分が天才だと思えない時がある。つまり精神が正常になったのです。36年目にして“正気”を取り戻したのです。先月くらいから自分のどこを探しても、天才の要素がないと思うようになりました。当然ブログの更新もぱたりと止まりますよ。凡夫の日記ブログなど、人様にお見せするようなものではありません。  天をも畏れぬ増長慢のひきこもりとして、勝山実として、書いたり話したりしてきたのですがどうにもいかんのです。もう、もてない気もする。今まで鏡のない世界に住んでいた、とか言う訳じゃない。内面から湧き上がる増長慢のエキス、オレってもしかしたら天才じゃないのかというあの感覚(たぶん病い)がなくなったのです。まあ...